ウェブ解析士講座が選ばれる理由

一般社団法人ウェブ解析士協会が運営する「ウェブ解析士認定講座」は、2010年10月に開始したウェブマーケティングを体系的に学ぶ資格講座です。

企業の中で奨励資格とされるなど、広告代理店やWeb関連の会社を中心に広く支持されている資格講座試験です。また、ウェブにこれから取り組まなければならない、そのための人材育成を考えている企業の方が研修に取り入れているケースが非常に増えています。

資格試験市場が伸び悩む中、受講者を伸ばしている資格

ウェブ解析士認定講座は、2016年末にはウェブ解析士・上級ウェブ解析士・ウェブ解析士マスターの3資格合計で受講者数が20,000名を越えました。毎月150名〜300名が、一般むけ講座及び企業内部での研修で受講を行なっています。

受講者数実績

<累計受講者数実績(各月末現在)>

受講者推移

また、矢野経済研究所の2014年のデータによると資格検定試験市場の規模は横ばいとなっています。

資格検定試験市場規模推移

教育産業市場に関する調査結果2014 – 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所 のPDF資料より引用

成長が横ばいの市場においてウェブ解析士の資格受講者が伸びているのは、Web活用力をつけたいという企業のニーズに応えられており、順調に受講者数を伸ばしております。

大手でも「実務の役に立つ」とのことで内部研修に採用されています。

受講者の満足度と実務活用度は「99%」

ウェブ解析士認定講座を受講・受験された方にアンケートをお願いしました(全回答 534人/複数回答あり)「ウェブ解析士認定講座の受講・受験」は何に役立ちましたか?」という内容でのアンケートです。

結果、全体の約99%の方々が、それぞれの業務においてウェブ解析士のスキルを役立てています

ウェブ解析士受講者アンケート

研修は往々にして「その場限り」「定着しない」「やった意味がなくなってしまった」という結果になりがちです。しかしウェブ解析士認定講座は、きちんと業務に役立てるようなカリキュラムを組んでいます。また、それが実現できるように、講師とテキスト両面から常に改善に努めています。

当講座の5つの特徴

特徴1:参加者のモチベーションを保つための「グループワーク」と「検定試験」

受講者のモチベーション」そして「実務に繋がる」という結果が出ている理由の1つが「検定試験」と「グループワーク」です。

  • ウェブ解析士・上級ウェブ解析士共に試験があり、ただ座学を聞いているだけではクリアできない
  • グループワークを取り入れ、参加者意識を高める
  • 最新の内容とノウハウが詰まったテキストが用意されている

これにより、ただ聞いているだけの退屈さを廃し、同時に「関わる姿勢」を作り出し、積極的に講座に取り組んでもらうカリキュラムになっています。

試験はウェブ解析士はPC受験とマークシート受験、上級ウェブ解析士では筆記試験とレポート課題があります。ウェブ解析士をPC受験するのであれば、その場で点数と合否が分かります。これにより「人事評価に結びつけやすい」「きちんと学習しようという意欲を持たせる」ことができます。

実際グループワークはただ聞いているだけの受講者を研修に引き入れることができ、多くの受講者から「やってよかった」「新たな視点を得られた」と好評価です。

特徴2:テキストのセクションごとに定量的に結果が出る「検定試験」

採点結果サンプルウェブ解析士はウェブ解析士・上級ウェブ解析士共に試験が必須となります。ただ講義を聞くだけで得られる資格ではありません。特にウェブ解析の基礎を学ぶ「ウェブ解析士」では、受講者のスキルが分かるように、PCでの択一テストの結果を右のようにレーダーチャートにしてレポートします。

これにより、単純な合否や点数しか分からない他の講座とは異なり、受講者の得意分野不得意分野の把握が可能になります。また、複数回受講することによってその後のスキルアップの状況を把握することも可能です。

そして、このように定量的にデータが出るため、人事評価に結びつけやすいという声を頂いております。

上級ウェブ解析士については、筆記試験とレポート課題になりますが、こちらも数値によって点数付けがなされております。どこが良かったのか、どこが悪かったのかということをフィードバックさせていただくことが可能です。

特徴3:292ページのテキストで資格試験の内容と現場を橋渡し

ウェブ解析士テキスト第6版テキストは、292ページの分厚いテキストとなります。この中には、今後Webマーケティングを行う上で必要な内容が詰まっています。

このテキストは決して「試験対策」だけを狙ったものではありません。見て頂くと分かりやすくなっておりますが、基本的な知識を使うものを寄りすぐってピックアップした「現場の教科書」です。

受講者の方は受講後もこのテキストをそばに置き、実際の業務に活用しているケースが多く、そのため後の実務への活用度が高くなっています。このような公式の分厚いテキストを用意している資格は少ないです。

内容は、いかにも初心者むけの解説書ではなく現場で使えるレベルのものです。例えば以下の様な問題が出てきます。

ウェブ解析士問題サンプル

さらにミニ問題集が付属しています。最新のウェブ・マーケティングのトレンドに対応し講座・試験を受ける方以外にも役立ちます。

このテキストはただの試験対策ではなく、このように資格試験と現場をつなぐ存在として作られています。結果として「どうせこれを覚えても実務に使えない」あるいは「覚えても発揮する場所がない」と思う受講者を多く減らすことが出来ます。

講座試験を受けたらもう忘れてしまう、あるいは思い出そうとしてもなかなか教わったことが思い出せないのでは、意味がありません。実務に繋がるようなものであることを、ウェブ解析士協会は目指しています。研修は「出発点」だと考えています。

特徴4:常に内容は最新のトレンドを、現場で役立つ知識が詰まった講座

ウェブ解析士協会は、常に最新の内容をキャッチアップし、セミナーや講座を開催しています。また、現場第一線の講師が、最上資格であるウェブ解析士マスターとして100名以上が活躍しています。ただテキストを読み上げるのではなく、現場のノウハウを一緒に伝えられるようにしております。

そしてそのノウハウを

  • 毎年のテキスト改訂という形での最新トレンドの取り込み
  • 随時開催のセミナーや講座によって発表(ウェブ解析士は受講料など優遇)
  • 講師が講義の中で伝えていく

といった形で、受講者の方にお伝えしています。特にこのWebマーケティングの世界は非常に変化が早く、守備範囲が幅広いものです。その中で効率よく必要な物を取り込んで頂けるように、みなさんの土台作りのためにご活用頂いています。

受講目的の例

入社前教育・新人研修に

  • ウェブ解析の基礎的な知識やスキルを身につけることにより、社内で共通言語が手に入った。そのため円滑に効率よいコミュニケーションが可能になり、改善サイクルが早まった

営業・コンサルタント担当者のスキルアップに

  • ウェブマーケティングの基礎知識習得・スキルアップにより顧客の信頼を得て受注につながります。
  • アクセス解析ツールを活用して、コンペに勝つ提案が出来るようになります。

制作実務担当者のスキルアップに

  • マーケティングの知識を身につけることにより、成果の出せるサイト制作ができるようになります。
  • ウェブディレクター・デザイナーのスキルアップにより、マンネリ化したサイト制作から脱却できます。

サイト管理者に

  • ウェブ解析により企業の利益を生み出すサイト運営ができます。

特徴5:柔軟な開講、カスタマイズも可能

ウェブ解析士講座風景イラストウェブ解析士講座は、基本的には「ウェブ解析士:5時間の座学と1時間の試験」「上級ウェブ解析士:2日間合計10時間の授業と1時間の試験、レポート複数」です。ただ、みなさまの状況に合わせて、日付や内容を調整することが可能です。また、基本的には講座は事前で自習をしていただくことが大前提ですが、ここをフォローするような形にも可能です。1日の講座を全6回などに分けて、みっちりと教えていくような形式にもカスタマイズ可能です。

試験もマークシート方式であれば、受講する部屋があれば開講が可能です。何か特別な施設をご用意頂く必要はありません。テキストや書類一式はもちろんこちらで全て準備いたします。詳しくはお問合せ下さい。

また、講師は現場で第一線で業務を行っている者から、教育系に強く教えることに強みがある、あるいはECに強い、リアルトの連動に強いなど幅広い講師がウェブ解析士マスターとして全国に100名以上おります。可能な範囲で、ご希望のスキルや経験を持ったウェブ解析士マスターを派遣することも可能です。

特に新人研修や新入社員研修の場合には、マッチングが重要です。教えるスキルと、分かりやすく現場のことを伝えられるスキルがあると、受講者の飲み込みや理解度が高まります。また、現場経験を言葉にして潤沢に語れる人間であれば、受講者の興味や好奇心を引き出すことができ、よりモチベーションを高く保つことができます。

ウェブ解析士講座を社内教育の軸に

ウェブ解析士認定講座は、企業のWeb活用力を上げ、社内教育の仕組みをつくり上げる事に向いた資格試験講座です。ぜひ、御社の研修プログラムの中への組み込みをご検討下さい。

ウェブ解析士認定講座の詳細はこちらから

 

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